- かけられる慈悲
- 否
- 向けられる無慈悲
こんにちは、サミっつーです
本日は、『即落ち2コマ「だがこいつ(トミーガン)が許すかな」』について解説していきたいと思います。
ミーム解説
ここからは、この『お前を消す方法』というネットミームがどういうものなのか「元ネタ」「派生作品」「もっと元ネタ」にフォーカスして話していきたいと思います。
元ネタ

I forgive you my son.
But my tommy gun don't! HAHAHAHAHA!
この元ネタを語るのは若干ややこしい面もあるのですがその話はこの後に紹介していくとしてここでは、有名となったこの画像もとい動画について解説していこうと思います。
さて、まずこの画像の出所についてですがこれは「SMOSH」というアメリカ人YouTuberが作成した動画「しょうもない洋画続編集」の中の一つ「パッション2」に登場するワンシーンです。実際の動画でもこのシーンしかないからこの紹介が正しいかわからないがそういうことなのです。
場面としては処刑されたキリストが蘇って死刑執行人の前に現れ、赦しを乞う死刑執行人に対しこのセリフとともにトミーガンを撃ちまくるシーンです。ただこの動画はもう削除されておりその原点が現在は見れないのが残念なところです。
派生作品
これの派生作品とあまたあれどパロディとして採用されている作品って意外とそんなないのかも・・・
元ネタが洋画のあるあるを再現したものではあるけど実際にそれと同じような状況やシチュエーションを採用しているものってないのだなと改めて思いました。
そんな中、おそらくパロディとして意図しているわけではないと思うが自分が知っている限りで同じようなシチュエーションというのが一つあったためそれを紹介させていただきます。
おれはいいけど…!!“火拳”(エース)が許さねェってよ!!
ワンピース79巻792話より引用
いわずと知れた国民的作品ワンピースからドレスローザ篇にて革命軍参謀総長のサボが黒ひげ海賊団一番戦船長バージェスに対して言い放ったセリフ
後は、ほんとに二次創作としてTwitterに投稿されていたり中でも印象的なものは親の顔より見たものとして広く知れ渡っていたりといった形になっており派生作品として紹介するには飽和しており非常に難しいためとくに有名なものをあと一つ画像だけ紹介してこの項を終わりにしたいと思います。

やっぱこれ好きなのよね・・・ある意味不朽の名作
もっと元ネタ
このネットミーム、有名になったのは「元ネタ」のほうで紹介しているYouTube動画のワンシーンなのですがそもそもこの動画のコンセプトはもし有名作品に続編があったらというもの。
つまりここにはさらに元ネタが存在するのです。この項ではそのさらに元ネタについて付加ぼっていこうかなと思います。
これぞ本家本元の即落ち!?
作品名:『ホームアローン2』

『ホーム・アローン2』(原題:Home Alone 2: Lost in New York)は、1992年に公開された大ヒットファミリー・コメディ映画です。歴史的な大ヒットを記録した前作の勢いをそのままに、舞台を大都会ニューヨークへとスケールアップさせた名作続編です。
概要と基本情報
前作の大成功を受け、監督のクリス・コロンバス、脚本のジョン・ヒューズ、そして主演のマコーレー・カルキンをはじめとする主要キャストが再集結して制作されました。
| 項目 | 詳細 |
| 公開年 | 1992年 |
| 監督 | クリス・コロンバス |
| 主演 | マコーレー・カルキン(ケビン・マカリスター役) |
| 泥棒コンビ | ジョー・ペシ(ハリー役) ダニエル・スターン(マーヴ役) |
| 上映時間 | 120分 |
| 興行収入 | 全世界で約3億5,900万ドル(1992年世界興行収入第3位) |
まず初めに紹介するのはこのミームの本筋といってもいいセリフの部分
この箇所については、実際にそれに近しいセリフというのが『ホームアローン2』に登場しています。そのセリフというのがこちら↓
I believe you but my Tommy gun don’t!
映画「ホームアローン2」より引用
俺は信じている。だがこのマシンガンは信じねぇ
まさしくミームのセリフそのものではないでしょうか。
ただ実際には、このセリフの後すぐにマシンガンをぶっ放すわけではなくある程度の猶予があります。といっても本当は許す気がないというのはいっしょなんですけどね。
さらに言えば、この映画においてそこまで重要なシーンではなく作中劇の位置づけにあたるもので場面としては
主人公がホテルで一人でくつろいでいるとき普段家族と一緒では見れない映画を見るといういわゆる悪いことをしている
というシーンで出てきます。
実際のシーンの確認はこちらから:ホーム・アローン2 | Disney+(ディズニープラス)
実際にはこんな展開にはなりません!?
作品名:パッション

映画『パッション』(原題:The Passion of the Christ)は、2004年に公開され、世界中で巨大なヒットと大論争を巻き起こした歴史・宗教ドラマ映画です。
| 公開年 | 2004年 |
| 監督 | メル・ギブソン |
| 主演 | ジム・カヴィーゼル(イエス・キリスト役) |
| 主なキャスト | モニカ・ベルッチ(マグダラのマリア役) マヤ・モルゲンステルン(聖母マリア役) |
| 上映時間 | 127分 |
| レイティング | PG-12(※非常にショッキングな描写が含まれます) |
続いてご紹介するのはこのミームの背景の部分。動画に準じて言うとパッション2(の続編妄想パロディー)について軽く話していこうと思います。
ぶっちゃけミームに際してここは本当に関係ない部分ではあるのですが・・・
ただこの作品に対して耳寄りな情報が一つあり、それが続編が作られるというもの。詳しくはhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3f4dc6408cec3d75dc10551683299c1bddab5ca6に書かれているがこのミームについていろいろと調べていなければおそらく知りえなかった情報であろう・・・
ご視聴はこちらから:Watch The Passion of the Christ | Netflix ※日本では視聴不可
なぜミーム化したのか
即落ちのあるあるそしてそれを行っているのがキリストという何とも言えないシュールで笑える状況というのがネット民にはまりなおかつ非常に使いやすいものであるからこそ爆発的な話題を生みネットミームとなりえたのではないかなと思います。
まとめ
急なハンドルの切り返しであったり助かると思った状況からの下落というのは物語としても緩急を生み非常に読者を引き込むものであるため多くの作品に使われています。
そのためあるあるという形で即落ち二コマというのは坤為地においても重宝されているのかなと感じました。
こういったあるあるというのは皆さんの中にもどれか好きなパターンというのがあるのではないでしょうか。
次回、1つのネタ曲から始まり爆発的に話題となった自分の好きをみんなに共有するフォーマット
ネットミームFile No.6『好きな総菜発表ドラゴン』
お楽しみに
参考文献
メル・ギブソン監督『パッション』続編、新キリストの姿が初解禁!執念のプロジェクトは2部構成に(The Hollywood Reporter Japan) – Yahoo!ニュース


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